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■ 【記録】2010年度健康社会学研究会
◆2010年度研究会
4月2日(金)13:10-15:00、司会:関
①持田敬司(新M2):タイにおけるHAARTの利用と服薬アドヒアランスの関連要因(仮)
②山崎喜比古:社会調査グループ別実習「薬害HIV感染患者における『逆境下成長G』と『ストレス対処力SOC』三要素との関連性のこだわり分析(仮)」のラフな計画書(山崎案)について
commentator:宮田、本間
②山崎喜比古:社会調査グループ別実習「薬害HIV感染患者における『逆境下成長G』と『ストレス対処力SOC』三要素との関連性のこだわり分析(仮)」のラフな計画書(山崎案)について
commentator:宮田、本間
4月9日(金)司会:益子
①阿部桜子(D3):食生活満足度および適正な食生活の実施度と社会経済的要因との関連性の検討
②上野治香(M2):日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の開発
commentator:朴、持田
②上野治香(M2):日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の開発
commentator:朴、持田
4月16日(金)司会:本間
①星野周也(D3):マルチレベル分析に関する説明
②上野治香(M2):同前~CDSMP質問紙12項目版含めた今後の方向性について
commentator: 阿部、湯川
②上野治香(M2):同前~CDSMP質問紙12項目版含めた今後の方向性について
commentator: 阿部、湯川
4月23日(金)司会:朴
①幸光真紀子(M2):介護予防訪問介護で提供されている支援内容
②持田敬司(新M2):タイにおけるHAARTの利用と服薬アドヒアランスの関連要因(仮)
commentator:星野、上野
5月7日(金)司会:本間
①竹内朋子(D2):看護師の職業コミットメントとSOCに関する研究(仮)
②上野治香(M2):同前
commentator: 山本、益子
②上野治香(M2):同前
commentator: 山本、益子
5月21日(金)司会:湯川
①阿部桜子(D3):社会人口学的特性のストレス対処・健康保持力SOC及び食関連ソーシャルキャピタルと主観的ウェルビーイングへの関連性に関する研究
②幸光真紀子(M2):同前
commentator: 笠原、関
②幸光真紀子(M2):同前
commentator: 笠原、関
6月4日(金)【山崎先生が招待講演で6月1-4日台湾出張のためお休み】
6月11日(金)司会:持田
①上野治香(M2):日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の信頼性と妥当性および関連要因の検討
②山崎喜比古:薬害HIV感染生存患者における逆境下成長各項目とSOC各構成要素との関連性の検討と示唆~社会調査グループ別実習から~
commentator:竹内、上野
②山崎喜比古:薬害HIV感染生存患者における逆境下成長各項目とSOC各構成要素との関連性の検討と示唆~社会調査グループ別実習から~
commentator:竹内、上野
6月18日(金)司会:上野
①関圭子(D1):保健医療福祉情報システム開発エンジニアの就労環境に関する調査~先行研究のレビューとヒアリング項目の検討~
②幸光真紀子(M2)::介護予防訪問介護で提供されている支援内容
commentator: 関、笠原
②幸光真紀子(M2)::介護予防訪問介護で提供されている支援内容
commentator: 関、笠原
6月25日(金)司会:関
①笠原麻美(D1):学会発表抄録(「秋田心のネットワーク」参加団体による某社新聞報道の効果に対する評価-参加団体代表者への質問紙調査から-」)の検討
②阿部桜子(D3):学会発表抄録(「主観的ウェルビーイングと社会的要因およびSOCの関連性の検討」)の検討
③宮田あや子(D3):修論をもとにした査読中投稿論文(”A nationwide study on the relationship between health, health related behabior and subjective social status in Japan”)の紹介とD論研究計画書(”Research on socioeconomic disparity in China: Function of orphanage, mental wellbeing of children in orphanage, construction of care system and its economic effect on labor”)の検討
commentator:宮田、横山
②阿部桜子(D3):学会発表抄録(「主観的ウェルビーイングと社会的要因およびSOCの関連性の検討」)の検討
③宮田あや子(D3):修論をもとにした査読中投稿論文(”A nationwide study on the relationship between health, health related behabior and subjective social status in Japan”)の紹介とD論研究計画書(”Research on socioeconomic disparity in China: Function of orphanage, mental wellbeing of children in orphanage, construction of care system and its economic effect on labor”)の検討
commentator:宮田、横山
7月2日(金) 司会:星野
①上野治香(M2):服薬アドヒアランス尺度開発-論文投稿へ向けて追加の分析について相談(基準関連妥当性の検討としてQOLとの関連についても)分析法等
②本間三恵子(D1):ISAイエテボリ大会発表のリハーサル、慢性看護学会GT法で著名コービン先生来日講演等の報告
commentator: 星野、湯川
②本間三恵子(D1):ISAイエテボリ大会発表のリハーサル、慢性看護学会GT法で著名コービン先生来日講演等の報告
commentator: 星野、湯川
7月23日(金)司会:関
①星野周也(D3):親が高齢者施設に入居している息子と娘の家族介護の状況及び介護経験の変化に関する研究-心身のQOLとの関連
②ISA参加報告:本間(D1)、星野(D3)
commentator: 阿部?幸光
②ISA参加報告:本間(D1)、星野(D3)
commentator: 阿部?幸光
8月6日(金)司会:竹内
①笠原麻美(D2):夫を自死で亡くした女性における死別に伴う心理・社会的問題への対処と生きる意味再構築
②上野治香(M2):服薬アドヒアランス尺度関連要因の検討-追加の分析結果、考察等の検討
commentator: 関?笠原
②上野治香(M2):服薬アドヒアランス尺度関連要因の検討-追加の分析結果、考察等の検討
commentator: 関?笠原
8月19日(木)司会:笠原
①松本佳子(D3):前期高齢者の健やかに老いる備えとそれが人生満足度とQOLに及ぼす効果-都市部と農村部の比較-
②阿部桜子(D3):食関連ソーシャルキャピタルの関連要因とその影響に関する研究(仮)
commentator:幸光、本間
②阿部桜子(D3):食関連ソーシャルキャピタルの関連要因とその影響に関する研究(仮)
commentator:幸光、本間
9月3日(金)司会:湯川
①星野周也(D3):【★そもそも発表題目がなかったので、山崎が例示目的から勝手につけました】D論(「親が高齢者施設に入居している息子と娘の家族介護の状況及び介護経験の変化に関する研究-心身のQOLとの関連(仮)」)の研究計画はよく詰められているか
②上野治香(M2): 日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の信頼性と妥当性および関連要因の検討、
commentator:益子、竹内
②上野治香(M2): 日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の信頼性と妥当性および関連要因の検討、
commentator:益子、竹内
9月10日(金)司会:益子
①幸光真紀子(M2):介護予防訪問介護で提供されている支援内容-性別によるニーズの偏りに着目して、②横山由香里(D3):トゥレット症候群と生きる人々の困難と対処に関する研究(仮)
commentator:横山、朴
commentator:横山、朴
9月17日(金)司会:上野
①竹内朋子(D2):新卒看護師のSOC、職業コミットメントに関する研究(仮)―横断的な分析結果をまとめた投稿原稿の検討―
②崎田マユミ(OG?自治医大看護):D論発表審査会リハーサル(「与薬エラーの発生及び防護機能の実態とインシデント報告からの学習に関わる態度・行動の現状ならびにそれらに影響を及ぼす労働職場要因及び組織要因の検討」)
commentator:上野、阿部
②崎田マユミ(OG?自治医大看護):D論発表審査会リハーサル(「与薬エラーの発生及び防護機能の実態とインシデント報告からの学習に関わる態度・行動の現状ならびにそれらに影響を及ぼす労働職場要因及び組織要因の検討」)
commentator:上野、阿部
10月1日(金)司会:持田
①キャンセル
②山本由美子(D3):D論「出産時やそれに関連した手術時の血液・血液製剤投与によりC型肝炎に感染した女性の生活困難と再構築に関する研究」
commentator:山本、湯川
②山本由美子(D3):D論「出産時やそれに関連した手術時の血液・血液製剤投与によりC型肝炎に感染した女性の生活困難と再構築に関する研究」
commentator:山本、湯川
10月8日(金)司会:朴
①笠原麻美(D2):「日本における職場関連の自殺(仮)」の抄録及び構成の確認
②横山由香里(D3,学振DC2):「TS患者のLifeにおける困難に関する研究」-分析の妥当性の確認と緒言の流れについて
commentator:湯川、関
②横山由香里(D3,学振DC2):「TS患者のLifeにおける困難に関する研究」-分析の妥当性の確認と緒言の流れについて
commentator:湯川、関
10月15日(金)司会:竹内
①持田敬司(M2):「タイ国のHIV陽性者における抗レトロウイルス療法使用の関連要因」調査を終えて
②阿部桜子(D3):食に関連した社会的環境の関連要因と食のQOL?LSおよびGHへの影響に
関する研究:緒言の流れと結果および考察への手掛かりについて
commentator: 星野、持田
②阿部桜子(D3):食に関連した社会的環境の関連要因と食のQOL?LSおよびGHへの影響に
関する研究:緒言の流れと結果および考察への手掛かりについて
commentator: 星野、持田
10月22日(金)司会:湯川
①上野治香(M2):「日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の信頼性と妥当性および関連要因の検討」
②横山由香里(D3,学振DC2):「TS患者のLifeにおける困難に関する研究」-質的研究部分の結果と考察
③幸光真紀子(M2)「介護予防訪問介護による支援内容」(修論全文検討)
commentator:関、本間、星野
②横山由香里(D3,学振DC2):「TS患者のLifeにおける困難に関する研究」-質的研究部分の結果と考察
③幸光真紀子(M2)「介護予防訪問介護による支援内容」(修論全文検討)
commentator:関、本間、星野
11月5日(金)司会:本間
①星野周也(D3):D論(「親が高齢者施設に入居している息子と娘の家族介護の状況及び介護経験の変化に関する研究-心身のQOLとの関連(仮)」)・・・
②横山由香里(D3):D論(「TS患者のLifeにおける困難とニーズに関する研究」)の質的研究で用いる文言について
③笠原麻美 (D2):日本社会学会発表(「Autoethnolographyの文献的検討」)の検討
commentator:竹内
②横山由香里(D3):D論(「TS患者のLifeにおける困難とニーズに関する研究」)の質的研究で用いる文言について
③笠原麻美 (D2):日本社会学会発表(「Autoethnolographyの文献的検討」)の検討
commentator:竹内
11月12日(金)司会:笠原
①湯川慶子(D2):D論(「難治性疾患および慢性疾患患者の代替医療の利用実態とそれをめぐる医師とのコミュニケーションに関する研究」)の研究全体の流れと量的研究計画について
②上野治香(M2):課題研究論文(「日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の信頼性と妥当性および関連要因の検討」)の全文特に緒言・結果・考察の検討
commentator:益子、関
②上野治香(M2):課題研究論文(「日本の慢性疾患患者における服薬アドヒアランス尺度の信頼性と妥当性および関連要因の検討」)の全文特に緒言・結果・考察の検討
commentator:益子、関
11月19日(金)司会:益子
①幸光真紀子(M2):修論(「介護予防訪問介護による支援内容」)
②木村美也子(研究生):D論(「障害者の親のunmet needsと人生再構築(仮)」)・・・
③持田敬司(M2):課題研究論文「タイ国のHIV陽性者における抗レトロウイルス療法使用の関連要因」調査を終えて
commentator: 朴、笠原、関
②木村美也子(研究生):D論(「障害者の親のunmet needsと人生再構築(仮)」)・・・
③持田敬司(M2):課題研究論文「タイ国のHIV陽性者における抗レトロウイルス療法使用の関連要因」調査を終えて
commentator: 朴、笠原、関
12月3日(金)司会:関
①上野治香(M2):課題研究論文(「日本の慢性疾患患者を対象とした服薬アドヒアランス尺度の作成とその信頼性及び妥当性の検討」)の全文検討
②持田敬司(M2):課題研究論文‘Disparities’ in Access to Antiretroviral Therapy among Key Populations at Higher Risk in Thailand and HIV Disclosure’(タイ国のKey populations at Higher Riskにおける抗レトロウイルス療法へのアクセスの格差とHIV陽性の開示)の全文検討
commentator: 湯川、本間
②持田敬司(M2):課題研究論文‘Disparities’ in Access to Antiretroviral Therapy among Key Populations at Higher Risk in Thailand and HIV Disclosure’(タイ国のKey populations at Higher Riskにおける抗レトロウイルス療法へのアクセスの格差とHIV陽性の開示)の全文検討
commentator: 湯川、本間
12月10日(金)司会:本間
①阿部桜子(D3):D論審査会発表リハーサル
②宮田あや子(D3):D論(「中国における健康格差と低階層の健康問題(仮)」
③横山由香里(D3):D論審査会発表リハーサル
commentator:笠原、竹内、益子
②宮田あや子(D3):D論(「中国における健康格差と低階層の健康問題(仮)」
③横山由香里(D3):D論審査会発表リハーサル
commentator:笠原、竹内、益子
12月24日(金)司会:本間
①笠原麻美(D2):
②榊原関圭子(D1):
③山本由美子(D3):
commentator:朴、湯川、関
②榊原関圭子(D1):
③山本由美子(D3):
commentator:朴、湯川、関