■2010年度 学会発表・シンポジウム報告
2010年度 <学会発表・シンポジウム報告>
○Park MJ,Homma M, Yonekura Y, Kagawa Y, Ueno H, Yamazaki Y: A Self-Management Program for People with Chronic Diseases in Japan; One-Year Follow-up, 20th IUHPE World Conference on Health Promotion, 2010.7.15.
○Park MJ,Homma M, Yamazaki Y: Chronic Disease in Japan; Diagnosis-related and Comorbidity-related effectiveness of a Self-Management Program, 20th IUHPE World Conference on Health Promotion, 2010.7.15.
○Yamazaki Y, Inoue Y, Ito M, Omura K:Twenty Years of Survival with Iatrogenic Infection in Japan, 17th Word Congress of Sociology, International Sociological Association, The Swedish Exhibition & Congress Centre in Gothenburg Sweden, 2010.7. 12.
○Hoshino S, Yamazaki Y: Perception Dementia Prevention among Elderly Persons at adult Day Care Centers-A Qualitative Interview Study, 17th Word Congress of Sociology, International Sociological Association, The Swedish Exhibition & Congress Centre in Gothenburg Sweden, 2010.7.14.
○Homma M, Yamazaki Y, Park MJ: Delegitimization toward Identity Re-Construction in a Self-Help Group: The Case of Fibromyalgia Patients in Japan, 17th Word Congress of Sociology, International Sociological Association, The Swedish Exhibition & Congress Centre in Gothenburg Sweden, 2010.7.13.
○阿部桜子、山崎喜比古:主観的ウェルビーイングと社会的要因およびsense of coherenceの関連性の検討、第51回日本社会医学会総会、関西福祉科学大学、柏原市、2010.7.4.
○益子友恵、山崎喜比古:ストレス対処力Sense of Coherence(SOC)の心身の健康への説明力、及びSOCが高まる労働職場要因の検討、第51回日本社会医学会総会、関西福祉科学大学、柏原市、2010.7.4.
○宮田あや子、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、:日本の全国サンプルにおける階層帰属意識と健康・健康関連行動の関連性:探索的研究における一考察、第51回日本社会医学会総会、関西福祉科学大学、柏原市、2010.7.4.
○笠原麻美、山崎喜比古:『秋田心のネットワーク』参加団体による新聞報道の効果に対する評価-参加団体代表者への質問紙調査から-、第51回日本社会医学会総会、関西福祉科学大学、柏原市、2010.7.3.
○横山由香里、山崎喜比古:青年期・成人期津トウレット症候群患者の対人関係がLife satisfactionに及ぼす影響、、第51回日本社会医学会総会、関西福祉科学大学、柏原市、2010.7.3.
○Park MJ, Yamazaki Y, Yonekura Y, Yukawa K, Homma M, Kagawa Y, Ueno H: Diagnosis-related effectiveness of a self-management program among adults Living with chronic diseases, 第19回日本健康教育学会学術大会、京都大学、2010.6.20.
○米倉佑貴、山崎喜比古、香川由美、朴敏廷、本間三恵子、松浦江美、戸ヶ里泰典、上野治香、第19回日本健康教育学会学術大会、京都大学、2010.6.20.
○香川由美、米倉佑貴、朴敏廷、本間三恵子、上野治香、山崎喜比古:日本の成人Ⅰ型糖尿病患者における慢性疾患セルフマネジメントプログラムの有効性の検証-非無作為化比較試験による検証-、第19回日本健康教育学会学術大会、京都大学、2010.6.20.
○上野治香、山崎喜比古、米倉佑貴、朴敏廷、本間三恵子、香川由美:日本の慢性疾患患者を対象とした新しいアドヒアランス尺度の必要性と開発及び信頼性・妥当性の検討、第19回日本健康教育学会学術大会、京都大学、2010.6.20.
○戸ヶ里泰典、山崎喜比古、原田規章:成人男性におけるSense of coherenceと職業およびその変化と関連性の検討~2年間の縦断データから、第83回日本産業衛生学会、福井市フェニックスプラザ、2010.5.28
○竹内朋子、山崎喜比古:看護師の心身の健康度に対するWork-Family Conflict(WFC)とSense of oherence(SOC)の影響、第83回日本産業衛生学会、福井市フェニックスプラザ、2010.5.28
○榊原(関)圭子、山崎喜比古:参加的組織風土がホワイトカラーのワークモティベーション、蓄積疲労、抑うつ度に及ぼす影響に関する研究-大手製薬企業における検討-、第83回日本産業衛生学会、福井市フェニックスプラザ、2010.5.28
○益子友恵、山崎喜比古:日本の情報産業従事者におけるSense of Coherenceと関連する労働職場要因の探索、ならびにそれら両者の心身の健康との関連性に関する研究、第83回日本産業衛生学会、福井市フェニックスプラザ、2010.5.28
○本間三恵子、大宮朋子、阿部桜子、米倉佑貴、朴敏廷、山崎喜比古:線維筋痛症患者におけるBiographical Reconstruction とセルフヘルプグループ、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○益子友恵、山崎喜比古:仕事特性・職場の社会的風土とSense of Coherence と心身の健康との関連性の検討、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○山崎喜比古、戸ヶ里泰典:ストレス対処力SOCへの介入方策の開発可能性はどこまで探れたか、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○藤井暢弥、久地井寿哉、熊田奈緒子、磯野富美子、山崎喜比古:某県建設国保組合のレセプト点数の年次推移と健康推進運動との関連(第一報)、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16.
○星野周也、山崎喜比古、阿部桜子、朴敏廷:認知症予防観への着眼の意義と可能性-7ケースのデイサービス利用高齢者の予備的面接調査から-、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○笠原麻美、本間三恵子、星野周也、山崎喜比古:Autoethnography の方法論的省察-遺族へのインタビュー調査に当たって-、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○崎田マユミ、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、インシデント報告からの学習を支える態度・行動とその関連要因、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○大村佳代子、伊藤美樹子、井上洋士、山崎喜比古:患者の薬害HIV感染に対する思いと母親の関わりが患者の主体的な服薬、定期通院に与える影響、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
○横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里、熊田奈緒子:逆境への対処と逆境下成長に関する研究-薬害HIV感染被害者における検討-、第36回日本保健医療社会学会大会、山口県立大学、2010.5.16
- 【記録】◆2010年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2009年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2008年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2007年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2006年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2005年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2004年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2003年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2002年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2001年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆2000年度学会発表・シンポジウム報告
- 【記録】◆1999・1998年度学会発表・シンポジウム報告
- 学会発表のページにもどる