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東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 健康社会学分野
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■2008年度 学会発表・シンポジウム報告

2008年度 <学会発表・シンポジウム報告>

○横山由香里、山崎喜比古、溝田友里、関由起子、井上洋士:薬害HIV感染長期生存患者におけるQOLの変化とその要因、第49回日本社会医学会総会、東京、2008.7.13.

○山本由美子、山崎喜比古、片平洌彦、上田宗:薬害クロイツフェルト・ヤコブ病患者遺族の介護体験と死別後の心理に関する研究、第49回日本社会医学会総会、東京、2008.7.13.

○山崎喜比古:教育講演:健康生成論とストレス対処能力SOCのインパクトとチャレンジ、第49回日本社会医学会総会、東京、2008.7.12.

○小手森麗華、戸ヶ里泰典、佐藤みほ、山崎喜比古、米倉佑貴、熊田奈緒子、関圭子、朴敏廷:高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究、第1報「研究の背景と概要」、第17回日本健康教育学会、東京、2008.6.21.

○戸ヶ里泰典、小手森麗華、佐藤みほ、山崎喜比古、米倉佑貴、熊田奈緒子、関圭子、朴敏廷:高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究、第2報;高校生のSOCの10ヶ月間の変化とその関連要因の検討、第17回日本健康教育学会、東京、2008.6.21.

○佐藤みほ、戸ヶ里泰典、小手森麗華、山崎喜比古、米倉佑貴、熊田奈緒子、関圭子、朴敏廷:高校生の健康と生きる力につながる生活探しの調査研究、第3報;乳幼児期の家庭におけるFamily Routines Inventoryと高校生のウェルビーイングとの関連性の検討、第17回日本健康教育学会、東京、2008.6.21.

○湯川慶子、米倉佑貴、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、小野万里子、朴敏廷、本間三恵子、沖野露美、日本における慢性疾患セルフマネジメントプログラム(CDSMP)が受講者のヘルスアウトカムに及ぼす影響の前後比較デザインによる検討(第1報)CDSMPの特徴とヘルスアウトカムの受講前後の変化、第17回日本健康教育学会、東京、2008.6.22.

○小野万里子、湯川慶子、米倉佑貴、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、朴敏廷、本間三恵子、沖野露美、日本における慢性疾患セルフマネジメントプログラム(CDSMP)が受講者のヘルスアウトカムに及ぼす影響の前後比較デザインによる検討(第2報)受講による病ある生活への向き合い方の変化の知覚、第17回日本健康教育学会、東京、2008.6.22.

○米倉佑貴、湯川慶子、山崎喜比古、戸ヶ里泰典、小野万里子、朴敏廷、本間三恵子、沖野露美、日本における慢性疾患セルフマネジメントプログラム(CDSMP)が受講者のヘルスアウトカムに及ぼす影響の前後比較デザインによる検討(第3報)ヘルスアウトカム間の関連と全体的考察、第17回日本健康教育学会、東京、2008.6.22.

○本間三恵子、湯川慶子、米倉佑貴、沖野露美、小野万里子、朴敏廷、戸ヶ里泰典、山崎喜比古:慢性疾患自己管理プログラム(CDSMP)にみるパラダイムシフト-受講者の病ある生活への向き合い方に及ぼす影響から-、第34回日本保健医療社会学会大会、東京、2008.5.17.

○戸ヶ里泰典、山崎喜比古、石田浩:20~30歳の成人におけるsense of coherence の形成・規定要因及びそれらの間の関連性の検討、第34回日本保健医療社会学会大会、東京、2008.5.17.

○横山由香里、山崎喜比古、井上洋士、溝田友里、関由起子、清水由香、伊藤美樹子、戸ヶ里泰典:薬害HIV感染長期生存血友病患者における事件発生から10数年を経た1998年から2005年までの健康・心理・生活面の変化とその要因、第34回日本保健医療社会学会大会、東京、2008.5.18.

○山崎喜比古:教育講演;ストレス対処能力SOCの保健医療社会学的含蓄とチャレンジ、第34回日本保健医療社会学会大会、東京、2008.5.18.

○山崎喜比古:RTD;看護職離職の構造的背景-長期的課題と今日的課題、第34回日本保健医療社会学会大会、東京、2008.5.18.

○木村美也子、大宮朋子、山崎喜比古:広汎性発達障害児の母親の次子妊娠・出産への『思い』と『選択』~第一報~、第73回日本民族衛生学会総会、神奈川、2008.10.26.

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