■2002年度 学会発表・シンポジウム報告
2002年度 <学会発表・シンポジウム報告>
○井上洋士:薬害HIV感染被害者の語りにみる看護,HIV/AIDS看護研究会,2003.2.(東京)
○井上洋士,若林チヒロ,木村知香子,山崎喜比古,丸山由香,熊谷たまき,溝田友里,他:薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する調査研究-第2報:遺族の被害実態とその特徴.第16回日本エイズ学会学術集会, 名古屋、2002.12.
○木村知香子, 井上洋二, 若林チヒロ他. 薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する調査研究 -第3報:遺族は被害へいかに対応し、何を願い、必要としてきたか. 第16回日本エイズ学会学術集会,名古屋,2002.11.
○石井苗子,山崎喜比古,加藤礼子,藤村一美:不妊治療と出生前診断に対する市民の知識及び態度とその性差,第67回日本民族衛生学会総会,2002.11.
○藤村一美,山崎喜比古,加藤礼子,石井苗子:遺伝子診断に対する市民及び技術開発会社従業員の期待と不安についての検討,第67回日本民族衛生学会総会,2002.11.
○山崎喜比古他(健康の不平等)第75日本社会学会大会、大阪、2002.11
○楠永敏惠,的場智子,山崎喜比古,木村知香子,井上洋士,藤村一美,青山陽子,小澤温,若林チヒロ,関由紀子:薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する総合研究-第1報:遺族の被害とは-,第75回日本社会学会大会,大阪,2002.11.
○的場智子,楠永敏惠,山崎喜比古,木村知香子,井上洋士,藤村一美,青山陽子,小澤 温,若林チヒロ,関由起子,岡田直人: 薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する総合研究─第2報:遺族は被害にいかに対応し、何を願い何を必要としてきたか─,第75回日本社会学会大会,大阪,2002.11.
○石川ひろの、山崎喜比古:診療場面における三者間コミュニケーションと付き添いの役割に関する研究の必要性、第75回日本社会学会大会、大阪、2002. 11.
○丸山由香、小澤温、赤松昭、榎本悠孝、山崎喜比古、木村知香子、楠永敏惠、的場智子、岡田直人:薬害HIV 感染被害者遺族の経験とニーズに関する総合研究-第1報:遺族の被害経験と現在の生活 状況-. 日本社会福祉学会2002年第50回記念全国大会、東京、2002.10.
○赤松昭、榎本悠孝、小澤温、丸山由香、山崎喜比古、木村知香子、楠永敏惠、的場智子、岡田直人:薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する総合研究-第2報:遺族はなぜ事実を周囲に打ち明けられないのか. 日本社会福祉学会2002年第50回記念全国大会、東京、2002.10.
○木村知香子, 山崎喜比古, 楠永敏惠, 小澤温, 丸山由香, 赤松昭, 榎本悠孝, 的場智子,岡田直人.当事者参加型リサーチの意義と示唆(第一報)薬害HIV感染被害者遺族に触れた研究者の学び. 日本社会福祉学会第50回記念全国大会,東京,2002.10.
○池崎澄江:オストメイトの生活に関する実態報告―医療・福祉の関わりから-,第61回日本公衆衛生学会,2002.10.
○河合薫、山崎喜比古、清水準一、藤村一美、石井苗子、加藤礼子、崎田マユミ、佐藤伊織、清水陽一、竹内文乃、戸村ひかり:最先端医療技術に対する市民の知識・信念・態度 その1-遺伝子診断に関して-.第61回日本公衆衛生学会、埼玉、2002.10.
○崎田マユミ、山崎喜比古、清水準一、藤村一美、石井苗子、加藤礼子、河合薫、佐藤伊織、清水陽一、竹内文乃、戸村ひかり:最先端医療技術に対する市民の知識・信念・態度 その2-不妊治療と出生前診断-.第61回日本公衆衛生学会、埼玉、2002.10.
○熊谷たまき、清水(丸山)由香、山崎喜比古、小澤温、的場智子、赤松昭、楠永敏惠、藤 村一美、清水準一、久地井寿哉、住川陽子、若林チヒロ、関由起子:薬害HIV感染被害者 遺族の経験とニーズに関する総合研究-第1報:遺族の被害とは-. 第61回日本公衆衛生学会、埼玉、2002.10.
○清水(丸山)由香、熊谷たまき、山崎喜比古、小澤温、的場智子、赤松昭、楠永敏惠、藤 村一美、清水準一、久地井寿哉、住川陽子、若林チヒロ、関由起子:薬害HIV感染被害者 遺族の経験とニーズに関する総合研究-第2報:遺族の精神健康面における被害経験につ いて-. 第61回日本公衆衛生学会、埼玉、2002.10.
○清水準一:生体肝移植ドナーの術後の健康と生活における経験とニーズ.第33回日本看護学会-成人看護Ⅰ-,岐阜,2002.10.
○清水準一:生体肝移植におけるトピックとドナー調査にみる今後の課題.日本家族社会学会第12回大会,東京,2002.9.
○Ishikawa H., Takayama T., Yamazaki Y., Seki Y., Katsumata N.: Physician-patient communication and patient satisfaction in Japanese cancer consultations. First International Conference on Communication in Healthcare, 2002. 9.
○Takayama T, Yamazaki Y, Fukuuchi A, Toi M: How patients with breast cancer perceive their communication in patient- physician interactions. First International Conference on Communication in Healthcare, England, 2002.9.
○池崎澄江:ヘルスリテラシー概念の紹介と今後の研究課題,第11回日本健康教育学会,2002.8.
○石井苗子:ホームレスに関する看護支援的視点からの文献研究,第43回日本社会医学学会総会,2002.7.
○若林チヒロ、山崎喜比古、久地井寿哉、関由起子、赤松昭、小澤温、江口洋子、瀬戸信 一郎:薬害HIV感染被害発生・拡大に対する遺族の受け止め. 第43回日本社会医学会、東 京、2002.7.
○山崎喜比古、久地井寿哉、日本における健康状況の社会経済的格差の検討―全国サンプル の調査・分析から-第43回日本社会医学会、東京、2002.7.
○Matoba T.:A Sociological Study of Patients' Groups in Contemporary Japan. 2002.7. International Sociological Association XV WORLD CONGRESS OF SOCIOLOGY at Brisbane, Australia.
○木村知香子, 佐伯美佳, 山本武志. 病院サービスに対する患者の不満と対処行動に関する検討. 第52回日本病院学会,東京,2002.6.
○的場智子,山崎喜比古,関由起子,木村知香子,井上洋士,楠永敏惠,熊谷たまき,小澤恵美,清水準一,藤村一美,住川陽子,田中幸子,溝田友里,久保内智子,若林チヒロ,丸山由香・赤松 昭,榎本悠孝,小澤 温,岡田直人,江口洋子,瀬戸信一郎(薬害HIV感染被害者(遺族)生活実態調査委員会):薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する総合研究─第2報:面接調査の中間経過報告─. 第28回日本保健医療社会学会大会 ,東京, 2002.5.
○小澤恵美、山崎喜比古、伊藤弘人:精神障害者社会復帰施設における労働・職場特性と職務満足および援助の質との関係. 第28回日本保健医療社会学会、東京、2002.5.
○清水準一,住川陽子,山崎喜比古:日本における生体肝移植のドナーとしての経験とニーズ.第28回日本保健医療社会学会大会,東京,2002.5.
○高山智子, 山崎喜比古: 乳癌外来患者の医師・患者コミュニケーション行動の認知. 第28回 日本保健医療社会学会大会, 東京, 2002.5.
○山崎喜比古、関由起子、木村知香子、井上洋士、楠永敏惠、熊谷たまき、小澤恵美、清 水準一、的場智子、若林チヒロ、岡田直人、丸山由香、赤松昭、榎本悠孝、小澤温、江口 洋子、瀬戸信一郎:薬害HIV感染被害者遺族の経験とニーズに関する総合研究―第1報: 当事者参加型リサーチの実際―. 第28回日本保健医療社会学会、東京、2002.5.
○山崎喜比古、山本武志、武川正吾、石田浩:健康と外来医療の利用における社会経済的 格差―全国サンプルの調査・分析から(第1報)健康状況を中心に-. 第28回日本保健医 療社会学会、2002.5.
○山本武志、山崎喜比古、武川正吾、石田浩:健康と外来医療の利用における社会経済的 格差―全国サンプルの調査・分析から(第2報)外来医療を中心に-. 第28回日本保健医療 社会学会、東京、2002.5.
○高山智子, 山崎喜比古, 福内敦, 西 常博, 戸井雅和, 林 和雄, 黒井克昌: 医師のコミュニケーション行動およびスタイルが患者の診療場面への参加に及ぼす影響- 乳癌外来患者を対象として -.第15回日本サイコオンコロジー学会, 東京, 2002.5.
○遠藤雄一郎、山崎喜比古、吉井清子、朝倉隆司、原谷隆史:人事労務制度及び労働職場 環境と労働者のストレスとの関連. 第75回日本産業衛生学会、神戸、2002.4.
○鄭(富永)真己、山崎喜比古:情報技術産業の労働職場環境が労働者の心身及び離職意向に及ぼす影響. 第75回日本産業衛生学会、神戸、2002.4.
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