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■ 【記録】2010年度SOC研
◆2010年度SOC研
「ストレス対処・健康保持能力概念SOCに関する研究会」
世話人:宮田あや子/原則として毎月第4土曜日午後
5月22日(土)13:30-16:30
①津野陽子(OG、東邦大地域看護):博士論文の発表‐SOCスケールを用いた量的研究について(仮)
②米倉佑貴(OB、東京大学社会科学研究所):高校生の学校適応とSOC~書籍ドラフトのご紹介
②米倉佑貴(OB、東京大学社会科学研究所):高校生の学校適応とSOC~書籍ドラフトのご紹介
7月24日(土)13:30-16:30
①OG、日赤看護大 大宮 朋子「Sense of coherence の高低別にみた就労経験のあるHIV感染者における病ある人生への対処と経験~就労を中心とする社会生活から~(仮)」
②東京医科歯科大院 藤島麻美「脳血管疾患患者のsense of coherenceの検討(仮)」
③(株)セイコーエプソン産業医 山田 恭久「最近のSOC関連文献のご紹介(仮)」
④目白大 高阪 悠二、文献紹介「The role of parents’ sense of coherence in irregular meal pattern and food intake pattern of children aged 10-11 in Finland.」Ray et al, 2009, Journal of Epidemiology & Community Health. 63(12),1005-9.
②東京医科歯科大院 藤島麻美「脳血管疾患患者のsense of coherenceの検討(仮)」
③(株)セイコーエプソン産業医 山田 恭久「最近のSOC関連文献のご紹介(仮)」
④目白大 高阪 悠二、文献紹介「The role of parents’ sense of coherence in irregular meal pattern and food intake pattern of children aged 10-11 in Finland.」Ray et al, 2009, Journal of Epidemiology & Community Health. 63(12),1005-9.
10月以降の世話人:竹内朋子(D2)、益子友恵(D1)
10月2日(土) 13:30-16:30
①山崎:公衛学会自由集会で提供予定の話題「SOC研究の現段階(SOCが見えてきた?!)(仮)」を構成する論文と研究の紹介
②小林美智子(長崎シーボルト大):健康教室のQOLとSOC
③大井雄一(筑波大院):筑波研究学園都市におけるSOC
②小林美智子(長崎シーボルト大):健康教室のQOLとSOC
③大井雄一(筑波大院):筑波研究学園都市におけるSOC
12月4日(土)13:30-16:30
①戸ヶ里泰典(OB、山口大、PhD):文献紹介 Influence of a lifestyle intervention among persons
with a psychiatric disability: a cluster randomised controlled trial on
symptoms,quality of life and sense of coherence, Forsberg KA, et al.,
Journal of Clinical Nursing, 19,1519-1528,2010.
②井田浩正(損保ジャパン・ヘルスケアサービス、PhD):産業衛生保健ビジネスと健康生成モデルへの期待
③山崎喜比古:SOCと類似しセルフエスティームとは違うとされる自己肯定感についての話題提供
②井田浩正(損保ジャパン・ヘルスケアサービス、PhD):産業衛生保健ビジネスと健康生成モデルへの期待
③山崎喜比古:SOCと類似しセルフエスティームとは違うとされる自己肯定感についての話題提供
2月5日(土)13:30-16:30