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■ 【記録】2009年度SOC研
◆2009年度SOC研
「ストレス対処・健康保持能力概念SOCに関する研究会」
世話人:宮田あや子(D2)/原則として毎月第4土曜日午後
▼5月30日(土)13:30~16:30、場所:図書室
①宮田あや子(D2):文献紹介
②横山由香里(D2):文献紹介Sense of coherence predicts change in life satisfaction among home-living residents in the community with mental health problems: a 1-year follow-up study
③山崎喜比古:SOCスケールを用いた質的研究の紹介とSOCの質的研究40篇の概観(1報)
②横山由香里(D2):文献紹介Sense of coherence predicts change in life satisfaction among home-living residents in the community with mental health problems: a 1-year follow-up study
③山崎喜比古:SOCスケールを用いた質的研究の紹介とSOCの質的研究40篇の概観(1報)
▼7月4日(土)13:30-16:30、場所:図書室
①戸ヶ里泰典(OB、山口大・院・医、PhD):職場環境とSOCの因果関係を探る
②山崎喜比古:SOCの質的研究40篇の概観(2報)
③発表者募集!(いなければ、山崎喜比古ほか:CDSMP受講者におけるSOC向上とそのメカニズムについて
②山崎喜比古:SOCの質的研究40篇の概観(2報)
③発表者募集!(いなければ、山崎喜比古ほか:CDSMP受講者におけるSOC向上とそのメカニズムについて
▼8月29日(土)13:30~16:30 場所:図書室
①宮田綾子(D2)・山崎善比古(准教授):SOCの質的研究40篇の概観(完成版)の残り
②坂野純子(OG、岡山県立大、Ph.D):思春期児童のSOCと関連要因-小中学生の比較より
③山崎喜比古(准教授):SOC介入研究へのレビュー(中間報告)
②坂野純子(OG、岡山県立大、Ph.D):思春期児童のSOCと関連要因-小中学生の比較より
③山崎喜比古(准教授):SOC介入研究へのレビュー(中間報告)
▼9月26日(土)13:30-16:30 場所:図書室
①山崎喜比古:SOC介入研究のレビュー
②篠原圭子(慶応大院):SOCに関する執筆中の博士論文についての発表
③宮田あや子(D2):9月8日の日本健康心理学会におけるSOCシンポジウム-オブサーバーの視点からの報告
②篠原圭子(慶応大院):SOCに関する執筆中の博士論文についての発表
③宮田あや子(D2):9月8日の日本健康心理学会におけるSOCシンポジウム-オブサーバーの視点からの報告
▼10月31日(土)13:30-16:30 場所:図書室
▼12月26日(土)13:30-16:30 場所:図書室①清水準一(OB,首都大学東京):SOC3-UTHSと家族機能、親の介護に対するイメージに関する調査
②益子友恵(M2):修士論文「情報サービス産業における職場の社会的風土とSOCと心身の健康の関連性に関する研究」
③山崎:「SOCを高める介入方策の開発に向けて」と題する某学術誌への寄稿予定論文の紹介(⇒次回へ)
②益子友恵(M2):修士論文「情報サービス産業における職場の社会的風土とSOCと心身の健康の関連性に関する研究」
③山崎:「SOCを高める介入方策の開発に向けて」と題する某学術誌への寄稿予定論文の紹介(⇒次回へ)
▼1月23日(土)13:30-16:30 中止
▼2月6日(土)13:30-16:30▼3月20日(土)13:30-16:30
①戸ヶ里泰典(OB,PhD):大規模多目的一般住民調査向けSOC3-UTHSの信頼性と妥当性の検討~3年間の全国縦断調査データより~
②佃志津子(筑波大学大学院博士課程):がん体験後のポジティブな変化―SOCスケールを用いた質的研究の考察―
③山崎喜比古:「SOCを高める介入方策の開発に向けて」と題する『看護研究』誌への寄稿論文の紹介と今後の課題について」
②佃志津子(筑波大学大学院博士課程):がん体験後のポジティブな変化―SOCスケールを用いた質的研究の考察―
③山崎喜比古:「SOCを高める介入方策の開発に向けて」と題する『看護研究』誌への寄稿論文の紹介と今後の課題について」
▼5月22日(土)13:30-16:30