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東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 健康社会学分野
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■ 【記録】2008年度ライフ研

◆2008年度ライフ研

ライフ研・ライフ科研(文科省科研「患者・障害者・家族・遺族のライフ把握の理論と方法に関する研究」)

2008年度ライフ研: 世話人:佐藤みほ(D1)・大宮朋子(D2)(5月より)/原則として毎月第2木曜午前

▼4月17日(10:00-12:00)、

①瀬戸山陽子(M2):乳がん患者がインターネット上の掲示板やMLを通じて体験者と関わることの実態及びその意味に関する研究

②井出(大河内)彩子(D2):博士論文に向けての研究計画

▼2008年5月23日(10:00-12:00)、

3号館別棟E602

①関圭子(M2):都市圏で働くホワイトカラーのワーク・ライフ・バランスに対する満足度とそれを規定する組織的、個人的要因に関する検討(仮)

▼2008年6月12日(木) 13:30-15:30(※いつもと時間帯が異なりますので、ご注意ください)、

場所:3号館別棟E602

①関圭子(M2):首都圏で働くホワイトカラーのwell-beingとそれを規定する要因、及び精神健康に関する研究(仮)

 

②本間三恵子(M2):線維筋痛症(FMS)患者におけるCDSMP受講経験および受講1年後の追跡研究(仮)

▼2008年7月11日(木)(10:30-12:00)、

場所:3号館別棟E602

①瀬戸山陽子(M2):乳がん患者がインターネット上の掲示板やMLを通じて体験者と関わることの実態及びその意味に関する研究

②熊田奈緒子(M2):薬害HIV感染患者とその母の属性及び心理社会資源が患者のSOCにもたらす影響

▼2008年8月8日(木)(10:30-12:00)、

場所:3号館別棟E602

①瀬戸山陽子(M2):乳がん患者がインターネット上の掲示板やMLを通じて体験者とかかわることの実態及びその意味に関する研究~患者会を通じた調査との比較から~(仮)

②竹内朋子(M2):看護師のワーク・ファミリー・コンフリクトに関するプレテスト結果の検討と質問紙の修正

▼2008年10月16日(木)(10:30-12:00)、

①研究生 木村美也子さん 「広汎性発達障害児の母親の次子妊娠・出産への「思い」と「選択」~第一報~ (民族衛生学会リハーサル)」

②M2 瀬戸山陽子さん 「乳がん患者がオンラインコミュニティを通じて体験者とかかわることの実態及び その意味に関する研究-患者会を通じた調査との比較からー(仮)」

③山崎先生 「インフォーメーションとディベート「健康社会学の潮流をさらに強く!~いま準備中の大型科研費申請研究計画書(『病・ストレスと生きる人々の支援科学としての健康社会学の実証研究を踏まえた理論構築』)の検討~」

▼2008年11月13日(木) 10:30~12:00、

場所:保健社会学図書室

▼2008年2月5日(木) 10:30~12:00、

①M2 本間三恵子さん;CDSMPに関する修士論文投稿にあたっての修正点検討

②小手森麗華さん(中附高校養護教諭、来年度研究生);来年度の研究計画について

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