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■ 【記録】2003年度ケアシス研
◆2003年度ケアシス研
「転換期の医療者・患者関係とヘルスケアシステムに関する研究会」
世話人:小出昭太郎(D2)(~11月)、宮田あや子(M1)(12月~)
▼4月17日
①河合薫(M2)「修論(新卒社会人のメンタルヘルスの追跡調査(仮))」
▼5月1日
①山崎喜比古「Sorenson, J. R. et al., "Sociological perspectives on ethical issues in medical and health care", In H. E. F. Freeman et al. eds.,Handbook of Medical Sociology, 4th Ed., Prentice Hall, 492-507, 1989、田坂広志「集合的知性」埴岡「骨髄移植ドナー5000人の満足度調査」、
②清水準一(D2)「ルネ・フォックス『生命倫理をみつめて』の第5章「生命倫理学への関わり」を中心に紹介」
②清水準一(D2)「ルネ・フォックス『生命倫理をみつめて』の第5章「生命倫理学への関わり」を中心に紹介」
▼5月15日(木)10-12時
藤村一美(D2):リプロダクティブヘルス/ライツ、萬代優子:修論について
▼5月29日(木)10:00~12:00
萬代優子(M2):修士論文「在宅人工呼吸療法を行うALS患者の困難とニーズ(仮)-願いと生きる支え-」について、
田口良子(M1):修士論文「乳がん患者のQOLのダイナミックス」について/
田口良子(M1):修士論文「乳がん患者のQOLのダイナミックス」について/
▼6月12日(木)10:00~12:00
小出昭太郎(D2):土屋貴志先生の2003年日本保健医療社会学会大会教育講演「医療倫理学と保健医療社会学」へのコメント、
別府文隆(社会医学専攻D3):「情報娯楽テレビ番組」における医療・健康情報提示のあり方に関する医師意識調査(平成13年度財団法人放送文化基金助成研究)/
別府文隆(社会医学専攻D3):「情報娯楽テレビ番組」における医療・健康情報提示のあり方に関する医師意識調査(平成13年度財団法人放送文化基金助成研究)/
▼7月3日(木)10:00~12:00
崎田マユミ(M2)「関節リウマチをもつ人々の生活上の困難と対処と要望に関する研究」、
山崎喜比古「『厚生労働白書』(平成13年度版)を読む」 /
山崎喜比古「『厚生労働白書』(平成13年度版)を読む」 /
▼8月1日(金)2:30~3:30
田口良子(M1)「乳がん患者のQOLのダイナミックス」/
▼9月4日(木)10時~12時
①萬代優子(M2):修論「在宅人工呼吸療法を行うALS患者の困難とニーズ、のアンケート調査の検討」、
②山崎喜比古:"患者中心の医療の確立"を掲げて患者会に接近する製薬工業協会からの調査等の相談について/
②山崎喜比古:"患者中心の医療の確立"を掲げて患者会に接近する製薬工業協会からの調査等の相談について/
▼9月25日(木)10時~12時
①崎田マユミ(M2)「関節リウマチをもつ人々の困難と社会とのかかわりに関する調査の集計結果と速報版の検討」、
②萬代優子(M2)「修論:在宅人工呼吸療法を行うALS患者の困難とニーズ、の質問紙調査の検討」、/
②萬代優子(M2)「修論:在宅人工呼吸療法を行うALS患者の困難とニーズ、の質問紙調査の検討」、/
▼10月9日(木)10:00~12:00
①板垣貴志(M0)「保健医療システムに対する自分のアプローチ・関心について」、
②近藤佳代子(M2)「日本社会学会発表:顔に異形を持つ人の経験および対処のあり方とそれらが心理的Well-Beingへ及ぼす影響、のリハーサル」、
③宮田あや子(M2)「健康の社会経済的格差・不平等の全国調査」/
②近藤佳代子(M2)「日本社会学会発表:顔に異形を持つ人の経験および対処のあり方とそれらが心理的Well-Beingへ及ぼす影響、のリハーサル」、
③宮田あや子(M2)「健康の社会経済的格差・不平等の全国調査」/
▼11月6日(木)10:00~12:00
①河合薫(M2)「修論:新入社員のメンタルヘルスの半年間追跡調査、について」、
②萬代優子(M2)「修論:在宅人工呼吸療法を行うALS患者の困難と希望および尊厳、質問票調査結果の検討」、
②萬代優子(M2)「修論:在宅人工呼吸療法を行うALS患者の困難と希望および尊厳、質問票調査結果の検討」、
▼11月20(木)10:00~12:00
①木村まりえ(地域看護M2)「修士論文:心筋梗塞および冠動脈バイパス術後の男性患者の運動療法の主体的な取り組みへの関連要因、の経過報告」、
②崎田マユミ(M2)「修論:関節リウマチをもつ人の困難と社会関係に関する研究」/
②崎田マユミ(M2)「修論:関節リウマチをもつ人の困難と社会関係に関する研究」/
▼12月4日(木)10時-12時
①萬代優子(M2)「修論:人工呼吸療法を行う筋萎縮性側索硬化症患者の困難と希望および尊厳に関する研究、について」、
②大河内彩子(M2)「修論:ドヤ街における高齢者および精神・身体障害者の社会関係と生きる支えに関する研究(仮)」/
②大河内彩子(M2)「修論:ドヤ街における高齢者および精神・身体障害者の社会関係と生きる支えに関する研究(仮)」/
▼12月21日(月)10時-12時→12月22日(月)10時-12時に変更か?
①崎田マユミ(M2)「修論:関節リウマチをもつ人々の社会関係と精神健康に関する研究」
②星野卓郎(卒論生)「卒論:保健医療分野におけるソーシャルキャピタルについて」
③Thomas Bryce(大学院外国人研究生、国費留学生)「Informed Concent についての論文の紹介」
②星野卓郎(卒論生)「卒論:保健医療分野におけるソーシャルキャピタルについて」
③Thomas Bryce(大学院外国人研究生、国費留学生)「Informed Concent についての論文の紹介」
▼2月4日(水)10時-12時
①Tom Bryce「博士課程における研究計画」
②板垣 貴志さん卒論の発表練習『老人保健制度の成立・改正における「老人像」の変遷-厚生白書・厚生労働白書をもとに-』
②板垣 貴志さん卒論の発表練習『老人保健制度の成立・改正における「老人像」の変遷-厚生白書・厚生労働白書をもとに-』
▼3月18日(木)10時-12時
①善光彩子さん「保育士ストレス調査」
②田口良子さん「再発乳がん患者のQOLの回復の過程とその要因の検討」
③山崎先生から話題提供・自由討論「エビデンスということをめぐって-我々のスタンスは?-」
②田口良子さん「再発乳がん患者のQOLの回復の過程とその要因の検討」
③山崎先生から話題提供・自由討論「エビデンスということをめぐって-我々のスタンスは?-」