所属、肩書、連絡先など、現在と異なる情報が掲載されている場合があります。ご注意ください。
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 健康社会学分野
- 専攻HOME - 大学HOME - English_top

■ 【記録】2004年度ライフ研シニア

◆2004年度ライフ研シニア「ライフ科研の一環で行なう月例の研究会」

▼第1回:5月8日(土)
午前10時半~1時半頃:コーディネータ八巻(木村)知香子

研究発表

青山陽子「ハンセン病療養所の長期療養生活の把握と長期隔離政策が入所者の生活心理に及ぼす影響に関する研究」池崎澄江

井上洋士「HIV感染者のコンドーム使用の意図と行動、およびそれらの関連要因に関する調査研究」

▼7月31日(土)

①八巻知香子(OG客員、国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所):障害者に対する社会の「まなざし」とそれへの対処と主観的ウェルビーイングに関する研究、
②高山智子(OG客員、岡山大医学部保健学科地域看護学)・関由紀子(OG客員、群馬大学医学部保健学科地域看護・看護管理学):チーム医療の評価および理論構築のための実証的研究、コーディネータ:石川ひろのさん(D3、帝京大)/

▼10月2日(土)

①渡辺(楠永)敏惠(OG客員、埼玉県立大):在宅要介護高齢者の幸福感に関する研究

②田口良子(M2):再発乳ガン患者のillness tragectry(痛みの軌跡)に関する質的研究

③山崎喜比古:ライフ科研のまとめと今後のあり方(新しい大型研究プロジェクトの構想)について、コーディネータ:的場智子さん(聖路加看護大COE専任研究員)

▼12月18日(土)10時半~2時半

①熊谷たまき(OG客員)

②伊藤美千代(M2)、

③山崎喜比古:ライフ科研のまとめとライフ研シニアの今後について、コーディネータ:楠永敏恵(OG埼玉県立大)

▲PAGE TOP

university of TOKYO Health Sociology