所属、肩書、連絡先など、現在と異なる情報が掲載されている場合があります。ご注意ください。
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 健康社会学分野
- 専攻HOME - 大学HOME - English_top

■ 【記録】2008年度ケアシス研

◆2008年度ケアシス研

「転換期のヘルスケアシステムと医療者・患者関係に関する研究」

世話人:米倉佑貴(D2), 原則として第4木曜午前

▼4月25日(木) 13:30-15:00、

場所:医学部3号館別棟6F E602

発表者: 靍岡雅誉さん(M2)「2型糖尿病と共にある人々の病の描写と 自己管理およびその支援のあり方に関する研究(仮)」

▼6月26日(木) 13:30-15:00、

場所:医学部3号館別棟6F E602

①木村美也子(研究生):”The mothers of children with pervasive developmental disorder; the influential factors of mothers’ decision making about subsequent pregnancy”(仮)

②熊田奈緒子(M2):薬害HIV・HCV重複感染生存患者のSOCとその関連要因(仮)

▼7月17日(木) 13:30-15:00、

場所:医学部3号館別棟6F E602

①佐藤美穂(D3):就労している2型糖尿病患者を対象としたインタビューの結果報告

②木村美也子 (研究生): The mothers of children with pervasive developmental disorder; the influential factors of mothers’decision making about subsequent pregnancy(仮)

③関圭子(M2):都市圏で働くホワイトカラーのワーク.ライフ・バランスに対する満足度とそれを規定する組織的、個人的要因に関する検討(仮)

▼10月2日(木) 10:30-12:00、

▼11月20日(木)10:30~12:30、

▼3月12日(木)10:30-12:00、

①上野治香さん(M1):慢性疾患患者の服薬アドヒアランス尺度の開発

②本間三恵子さん(M2):慢性疾患自己管理プログラム(CDSMP)におけるリーダーマニュアル改訂による影響を考慮したモデルによるアウトカム検討

▲PAGE TOP

university of TOKYO Health Sociology