■2001年度 学会発表・シンポジウム報告
2001年度 <学会発表・シンポジウム報告>
○井上洋士,山崎喜比古,関由起子,若林チヒロ,木原正博:HIV感染者の社会関係に関する研究-性行動をも含めて-.第7回HIV/AIDS看護研究会, 2002.2.
○井上洋士,鬼塚哲郎,市橋恵子,市川誠一:大阪での臨時HIV/STD検査(MASH大阪 ・SWITCH2001-B)に対する利用者の評価, 第15回日本エイズ学会学術集会・総会, 2001.12.
○井上洋士,山崎喜比古,若林チヒロ,関由起子,木原正博: HIV感染者の性行動と社会関係と精神健康に関する研究, 第15回日本エイズ学会学術集会・総会, 2001.12
○井上洋士,山崎喜比古,青山陽子,関由起子,木村智香子,楠永敏惠,的場智子:薬害HIV感染被害者遺族の問題とサポートのあり方(その1),第74回日本社会学会大会,東京,2001.11.
○井上洋士,石田久江,江口洋子,大平勝美,小澤温,川村統,金喜朝,熊谷たま き,坂本加代子,清水勉,瀬戸信一郎,仁科豊,花井十伍,坂野進,藤原良次,丸山 由香,森戸克則,山崎喜比古,山西美明:薬害HIV感染被害者遺族の問題とサポート のあり方に関するパイロットスタディ, 第15回日本エイズ学会学術集会・総会, 2001.11.
○Takayama T, Yamazaki Y, Fukuuchi A, Nishi T, Toi M, Kuroi K, Hayashi K:Physician's communication style, consultation time and patient's participation in oncology settings. 2001.11. 8th Annual Conference of the International Society for Quality of Life Research, Amsterdam, The Netherlands.
○木村知香子, 山本武志, 佐伯美佳. 患者の不満と対処行動:病院サービスに対する患者評価の方法に関する検討(第2報), 病院管理学会, 2001.11.
○住川陽子、長江弘子:進学女子高校における食事の摂り方・ストレスの実態調査, 第60回日本公衆衛生学会,高松,2001.11.
○楠永敏惠,木村知香子,山崎喜比古:介護老人保健施設に入所した高齢者の経験に関する研究-不満と満足の分析から-,第74回日本社会学会大会,,東京,2001.11.
○楠永敏惠,山本武志,田村誠,福田敬,浅野祐子,片山千栄,木下弘貴,小林康司,高山智子,八巻心太郎:介護保険による家事援助サービスの給付範囲に関する一般市民の意向,第60回日本公衆衛生学会大会,高松,2001.10.
○山崎喜比古、木村知香子、石川ひろの、萬代優子、遠藤雄一郎、片山千栄、吉井清子、伊藤美樹子:ストレス対処能力SOCに関する実証研究の到達と課題,日本健康教育学会、神戸.2001.9.
○遠藤雄一郎、山崎喜比古、木村知香子、石川ひろの、萬代優子、小澤恵美、蟹江教子、清水準一、富永真己、藤村一美:大学生の首尾一貫感覚(Sense of Coherence) とその関連要因の検討,第10回日本健康教育学会、神戸.2001.9.
○萬代優子、山崎喜比古、木村知香子、小澤恵美、清水準一、藤村一美、遠藤雄一郎、加藤礼子:大学生のデイリー・ハッスルとその関連要因の検討,第10回日本健康教育学会、神戸.2001.9.
○久地井寿哉,山崎喜比古:トンネル建設従事経験者における重症じん肺多発と意識形成遅滞の要因.第42回日本社会医学会,北九州,2001.8.
○関由紀子、前原直紀、飯田裕康,事例による注射・与薬業務における看護職員の医薬ミス発生要因の検討
○山崎喜比古:現代の社会・労働の変容と問われるメンタルヘルスと健康観,シンポジウム:現代日本社会のメンタルヘルスの課題を探る.第42回日本社会医学会,北九州,2001.8.
○遠藤雄一郎、山崎喜比古、木村知香子、石川ひろの、萬代優子、小澤恵美、蟹江教子、清水準一、富永真己、藤村一美、他:大学生の首尾一貫感覚(Sense of Coherence) とその関連要因の検討,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○萬代優子、山崎喜比古、木村知香子、清水準一、遠藤雄一郎、加藤礼子 他:大学生におけるデイリー・ハッスルとその要因に関する研究,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○住川陽子、長江弘子:女子高校生にみられる食生活の特徴-進学女子高校における食事の摂り方・ストレスの実態調査-第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○片山千栄、山崎喜比古、杉原陽子、木村知香子:超高齢化農村地域における高齢者のはたらき方と生きがい感,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○楠永敏惠、木村知香子、山崎喜比古:介護老人保健施設に入所した高齢者の満足度に関する研究,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○井上洋士、関由起子、若林チヒロ、山崎喜比古、木原正博:HIV感染者の性行動と社会関係とQOLに関する研究,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○進士恵実、木村知香子、山崎喜比古、横山晃久、松沢等:自立生活センターに関わる身体障害者の自立生活観とその実態,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○的場智子:現代日本における患者団体と医療専門職・行政の関係-「患者団体に関する調査」から-,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○関由起子、前原直樹、清水準一、宮城恵里子、鈴木民子、石垣今日子:医療事故防止対策への取り組み-インシデント・ヒアリング事例におけるヒューマン・エラーの特徴から見たインシデント発生要因の分析,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○梅澤慶子、山崎喜比古:診療場面における患者参加に対する市民の意向と消極性の要因,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○高山智子、山崎喜比古、福内敦、西常博、戸井雅和、林和雄、黒井克昌:外来乳癌診療における患者のコミュニケーションと医師の態度および周囲の状況との関係、第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○山崎喜比古:21世紀健康社会学の理論と方法,大会長講演,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○楠永敏惠,木村知香子,山崎喜比古:介護老人保健施設に入所した高齢者の満足度に関する研究,第27回日本保健医療社会学会大会,東京,2001.5.
○Takayama T, Yamazaki Y, Fukuuchi A, Nishi T, Toi M, Kuroi K, Hayashi K:Physician's communication style, consultation time and patient's participation in oncology settings. 2001.4. 7th Annual Conference of the International Society for Quality of Life Research, Tokyo, Jaman.
○Chikako Kimura, Yoshihiko Yamazaki. New Relations Between Physically Disabled People Aiming at Independent Living and their Assistants in Tokyo: People with disabilities as employers of their personal assistants., Oral report at Society for Disability Studies 14th Annual Meeting, in Winnipeg, 2001.6.
○Chikako Kimura, Yoshihiko Yamazaki. New Relations Between Physically Disabled People Aiming at Independent Living and their Assistants in Tokyo., Oral report at International Society for Quality of Life Research Pan-Pacific Conference, in Tokyo, 2001.4.
○富永真己,山崎喜比古他:職業性ストレス要因とSocial Support 及び Subjective Well-being に関する研究(第1報)-外資系情報サービス産業の労働者における調査-、第74回日本産業衛生学会,高知,2001.4.
○磯野富美子、山崎喜比古、若林チヒロ、堀畑まなみ:高齢者福祉施設で働く介護職・看護職員の心身負担特性に関する研究(第2報)-腰痛と頸片腕症状、第74回日本産業衛生学会,高知,2001.4.
○吉井清子、山崎喜比古、朝倉隆司、原谷隆史:人事労務管理制度及び労働環境の変化と労働者の仕事上のストレスとの関連性、第74回日本産業衛生学会,高知,2001.4.
○山崎喜比古、久地井寿哉:トンネル工事従事経験者における重症じん肺多発の構造と背景要因、第74回日本産業衛生学会,高知,2001.4.
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